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2009-03-24(Tue)

詩と雑談

磁気テープ
ガードレールの足に掴まり
アスファルトの上なびいて
向こうの世界に入ったり
こっちに戻ったり
消え入りそうな存在がきらきらと
幽けきヒカリ

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今日はこれから友人(向こうはどう思っているか知らないけど)でマイミクのMくんの送別会「サラバMの会」が「世界の山ちゃん」(手羽先)でおこなわれるので、行ってきます

まさしくんのことは置いといて
手羽先を浴びるように食べてこようと思います
と言うか浴びてきます

手羽先は一羽の鶏から2本しか取れません
そう考えると「世界の山ちゃん」、「風来坊」を筆頭にした名古屋の居酒屋は、鶏のホロコーストを行なっている様な気がします

でもそんなことは気にせずに
手羽先のガラ入れ(ステンレスの壺)をいっぱいにして更にその上に骨の山を築き上げようと思います
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2009-03-23(Mon)

冷湿布

雨上がりの道端に、たまに落ちている
「白いブヨブヨの物体」について

確証は無いが、アレの正体が何であるか、おおよそ当りは付いている

多分あれは「冷湿布」だ

保冷ゲルって言えばいいのか
冷湿布の軟らかいところが水を含んで膨れた物ではないかと踏んでいる

しかし、ちょっと前に友人に、その「白いブヨブヨの物体」についての話をしようとして、ふったが

「そんな物は知らない」と言われた

「脂身の塊の様な‥」と説明をしたが
「見たこと無い」と言われた

その時は「ふーん」と
たまたま目の前の一人の人間が「ソレ」を認識してないだけの
たかがそれだけの事だと思っていた

しかし考えてみると
今まで生きてきて、アレの話を人とした覚えが無い
ひょっとして僕にしか見えていないのか、なんて思ったりした

いやいや、そんな筈は無い
道端に落ちている得体の知れないものなんて話題に上がる可能性が低い

たまたまだ、たまたま僕の周りでその会話が為されなかっただけだ

皆にちゃんと聞けばわかる筈さ
僕のように、正体こそ把握してないにせよ
アレの存在には気付いているに違いない

「雨上がりに見る白いブヨブヨの物体」と言えば
皆アレを思い浮かべる筈

そうだ俺はアレを雨の日、もしくは雨の降った次の日に限って見ている

ちょっと待て
晴れている日に冷湿布が落ちている処を見たことないぞっ

何で雨の日に都合良く冷湿布が落ちているんだ
そして、晴れの日に一度も見たことないそれに出くわしているんだ

と言う事はやはり‥いいや
まだアレの正体が「冷湿布」だと決まった訳ではない
確かめてはいないじゃないか

両生類の卵かもしれないし
キノコの類いかもしれない

しかし、オレはあれを決まってアスファルトの上で目撃している

両生類の卵だとしたら、卵が少しでも安全なように、もっとひっそりとした茂みの中だとか、見つかりにくい場所に産み落とすだろう

キノコだとしても、一夜にしてあそこまで大きく育つ栄養素がアスファルト上にあるとは考えにくい

冷湿布でもない
両生類の卵でもない
キノコでもないとしたらアレは一体何なんだっ

「脂身の塊の様な‥」と言ったが
かと言って本当に豚か何かの動物の脂身が捨てられているとも思えないし
畜生っ何なんだっ

ちょっと待て、何を焦っているんだ俺は
アレは冷湿布に決まってるじゃないか、冷静になろう‥

アレは冷湿布だ
アレは冷湿布だ
アレは冷湿布だ
アレは冷湿布‥

何処だっ、何処からオレを見ているんだ
見ていることはわかってるんだぞ
そうか‥そっちがその気ならこっちだって黙って大人しくしているだけだと思うなっ

絶対っ正体を突き止めてやるからな
いやっ、もう正体は解ってるんだ
そうだっ、お前は「冷湿布」なんだ
冷湿布ごときが人間様にたてつこうなんざっ
これは戦争だっ
いいか俺を敵に回した事を後悔をさせてやる

冷湿布製造ライン工場爆破のニュースが流れたのはそれからまもなくだった‥

2009-03-18(Wed)

夢の話

夢の中で
mixiの日記にて、僕は「彼女が出来ました」と言う内容のものをアップしていた

その彼女と言うのが“自分の描いた絵”なんだけど
自慢するように画像もアップしていた
しかも、いつも僕が描いている様な異形の絵
(ドローイングで、女性の要素は入っていた)

でも何の疑問も持たずに真面目に紹介しているんだ

しかし、時間が経過して行く内に
「あれっ、絵と人間って付き合えたっけ」
みたいな疑念が湧いてきて、不安に駆られて
違う夢に移行した

その夢の余韻は、悪夢と切ない夢の混ざった物だった

何のかは知らないが、末期症状だと思う

このまま誰も足を踏み入れれない世界に
行って帰って来ないのも良いかも

せんせいさようなら
みなさんさようなら

2009-03-11(Wed)

詩集(恋事)

■僕の心臓は君の中で動いている

■想いが遠い星と同じなら
僕がなくなってしまって、それでもずっと後に
彼女の網膜に、その光が射すことがあったかも知れない

■君と僕を繋ぐものが何も無かったとして
その全体的な事実は
僕たった一人だけが持つ事実
僕自身と君を好きな気持ちを繋ぐものを傷付けるのに及ばない

例え自分の想いを寄せたものが虚無であったとしても
その想い自体の存在は何をしても疑えないのだ

■その口付けは、傷口をあわせ合い癒着してしまったかのように
唇の隆起はケロイドさながら
離そうとすれば、傷は開いて出血が伴うだろう

■ある日、空から暗号指令文が降りてきた

命に代えるモノは命しかない

血よりも濃い赤
火よりも強い赤

一時停止の中でも
その真っ赤な想いは動いている

宇宙人襲来!

君を異次元に連れ去らせはしない
侵略者の光線銃でも僕の赤は焼き尽くせない

天変地異!!

隕石も受け止めて見せる

僕の命が一つでも100個でも君の為のもの
君の中で生きたいから君の為に使う

血が灰色になった
網膜から色が剥がされた

指や耳は千切れて落ち葉に紛れてしまい

氷の中でも脈を打つ

心臓は焦げてひび割れて

骨を押し込む

僕は愚かで弱いけど
ここに真紅の想いを持つ

例え頭のおかしい奴と思われても

僕は君を護りに来た

■僕らは半分どうしの
半分人間

身体も心も半分で産まれてきて

足りない身体の半分と
足りない心の半分を
求めて探していた

僕らが身を裂かれたような想いを感じているのは
そのせいだ

君と僕は
二人が一つに抱き合ってやっと一人の人間に為れる

二人で一人
二人は一人

夜見る夢も半分ずつに

君は僕の夢の続きを見る

君の夢の続きを僕は見る

二人で一つの夢を見る

僕らは半分人間
僕らは一つ

■君の肩が手に収まる

丁度だった

君と僕の距離がこの世で最も離れたものになったとしても

この手は僕の手として残るし

君の肩の大きさも変わらない

何も変わらないだろう

■僕は君が好きだ
君は痛みが好きだ

だから結びつく為に傷つけあう

ガラスが割れて君が怪我をすると

傷に指を入れ膣内の様な温もりに
愛が在るか確かめる

痛みは希薄のようだ

ガラスの破片をカミソリの代わりにして
傷口をキレイにしてあげる

そうしていたら僕は血の色に為ったガラス片がおいしそうに見えて
口に入れてしまった

切れてしまうことを知っていて
それが、頬を破っても痛みは希薄

これが現実だからだ
君も僕も痛みに慣れ過ぎた

血だらけの僕の口を君の傷に付ける

中身を同じにしていく

口を離すと何本も赤い糸が引いた

僕達はこんなにも沢山の運命で繋がっている

狭い部屋には二人の血の臭いが充満していた

君は血をいっぱい出したから眠たそう
ガラス粒の付いた手で眼をこすって

だけどふと、出血の量に死を予感したのか
ニヤケるのを押さえられない様だった

君が嬉しいと僕も嬉しい

繋がっているのだから

■流動するマグマの様に何も形をとどめない胸内で
唯一、形を成して鼓動する
僕の死は、肉体の喪失ではなく、その音が鳴り止んだ時
訪れる
変動の中、不変らずに連続する君への想い

■月の下を行く、あなたに会いたい想いだけを持って
薄明かりを頼りに、ただ広い野を行く
月の下を走る、何も無い僕だけど
会いたい想いだけを持って

■大鎌持って立っているのが僕の死神ではない
がらんどうの君は、身体の中に夥しい鉄針を生やす
それは、言葉、仕草、表情、僕を処刑するためのもの
移動式の断頭台が死罪人を追い詰めた様にして・・
僕は君を開け懐で血を枯らす

■巨大なジューサーが有ったら
惑いなど過ぎらずに君と飛び込む

筋肉繊維がバラバラと
脂分も、頭の中身も
背骨は音を立てて
繋いだ手、絡めた指も
見詰め合う眼球

大きな歓びにかき消され
死がぼんやりとしてしまうかもしれないけれど
終わりと今は比例する筈

少年少女の様な思いも
不浄な経験も
命、爪先から混じり合う

止まったみたいに回る刃が僕らを完結させてくれる


巨大なジューサーが有ったなら君といいね

ジューサー(タイトル)

■君の脈が僕の中で聞こえる

自分の心音も轟いているのかと、リズム上がり
隠せない思い、勢いになって、強く熱(ほめ)く

二人の音は合わさり
どの響きが相手の物か分からず
互いの想いは言葉に成る前に伝わる

肌が重なると、その柔らかさに感覚も全て奪われ
身体と呼ぶ壁熔かし
僕らは一つの火になり揺れる

ここに比べる物は無く
全ての存在はこのため
今は思い上がりも愛の一部

不滅など無いと知った番いでも
こうしている限りこの火は消えないような気がしている

■君は怖いから泣いているのか

それとも僕をかわいそうだと思ってくれるのか

君の涙が僕の血と混ざる

僕の身体は君の側
血溜りの中

そこに映る君は泣いている

怖がらせてしまうぐらい僕は君を好きなんだろう

首に口が出来たみたいだ

全部吐き伝える
僕の想い

君の顔を汚す
赤い想い

君をべっとり染めた

口の中に入る、僕が数滴

これはキスかな

僕の生

そう言えば、痛みの事何て忘れていた

意識あるのか

声が遠い
もっと聴きたかったのに

ずっと見て居たいのに

笑顔も

最後まで僕に向けられる事は無かったけど

でも好きだった君の笑う顔

これからずっと夢を見るのかな
見るなら君の夢が良い

僕の中の物、もっと出たら

君を溺れさせるぐらい

僕の血が海に成ればいいのに

君はそこの魚に成ればいいのに

僕が無ければ死んでしまうんだ

赤い海泳ぐ綺麗な魚   

長く死んでいた僕は
やっと生きれるのさ

君の中、今産まれた

赤子の様に、赤い僕

泣きやまない、赤い君

■僕と君は魂と身体

命分け合い

体分かち

再び合わせる

その時ばかり僕らは身体持つ

君の見るところで僕は姿を持ち

君の聞く時、僕は音を持つ

君の心の外で僕は存在を持てず

君の知る中、僕は存在を持てる

君に持たされた、イイヤツに成りたいって気持ち大事に持ちたい

僕と君は問いと答え

2009-03-09(Mon)

粗談と猥文

■だいぶ前からコメディの脚本を書いているけど(別に舞台とか映像にしようと考えているわけでないけど)
「笑い」の部分は浮ぶけど「物語」が浮ばない
僕の周りに「物語」を作れる人がいっぱいいるのだけど
いったいどうやって作っているんだろう

■最近エロ夢を見ていないから欲求不満だ(普通、見る時の方だろ)
神様、せめて夢の中だけでは、女の子と乳繰り合わせてく下さい
どうか僕からエロい夢を見る能力を奪わないで下さい(夢にしかエロスを期待できない悲しい男)

■最近気付いた事

・服を着ている時と、裸の時では、服を着ている時の方が温かい
周りの視線も

・チンコといきなり書くよりも
チ○コとモザイク(伏字)をかけておいて
後から、チンコとモロで書いたほうがお得感(卑猥さ)がある

■Q&A

Q.朝起きて「水島ヒロ」になってしまっていたら
どう立ち振る舞えばいいかわかりません

A.その様な事態にはなりませんので、ご安心ください

2009-03-06(Fri)

短詩と詩と雑文

■朽葉色の陽が劣化させてゆく、プラスチックの胸

■午後、頭の上に降った朽葉色の陽は
僕を形作っていたものを削って、灰にして行く
言葉無く眺めていた、その他人の目から覗いたような風景も、僕のものだって
主観を泳ぐだけで、目の前のものに縛られない方法は知らない

悪い未来を画いたり、嫌な思い出の反芻をやめたくて
でも僕は正常だから、ちゃんとしてないといけないし
花も、あの人も本当に綺麗だと思うのに、それにすら遵えなくなっていた

優しい気持ちになることをなかなか許してくれない
愛と捉えようとすれば、そう出来るもので溢れていて
それのせいで息が出来なくなり掛けている

いつの間にか胸は、劣化したプラスチックのように脆くなってしまい
だけど、その事を忘れて、笑ったりなんかしているのは
生きるために「べんり」だからなんだ
そこまで管理されて

言われて思い出したんだ、僕が今悲しいって事を
何に傷付いているのかも、もうわからない
遠近感は無くなっていた
それとも傷なんて一つも無いのかもしれない

「ここに在る」事は決めさせてもらえなかった
けど後の全部は自分で決めなくちゃいけない

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■今日、起きたらケイタイにメールが5件着ていて
それが全部女性からのものだったので、なんかモテいる気分だった
(「別にそんなの珍しくないよ」とか言う奴はSATUGAIします)
でもほとんど業務連絡的なものだったんだけど‥

2009-03-02(Mon)

詩と好きなもの

何とも生き難くしている人間がいる
針の海を行くような
苦悶の時に出した幾種類もの体液に濡れながら

目にしていると胸が詰る
同時に「お前じゃなくて良かったと」優越感も訪れ
遅れて罪悪感を持たせる
しかし如何仕様も無く惹かれて、魅入らされ
最後に、お前への感情は
愛しさと少しの苛立ちが入り混じった物体として安定してしまう

本当は言葉で飾って、酔い入る様な余裕など無く其処にある

お前の見る世界は呪いかも知れないが
その生は、痛々しくて綺麗

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 僕は人が苦悩している物語や歌が好きだ

実在の、繊細で生き難くしている人物が画かれた話も
そんな人達が自分の苦しみに対して、何の意図も無くポツリと吐いた言葉や、メモ書きの様な詩が何とも言えず好き
そして、それらには敵わないと思っている

「どうして僕はこんなにも生き難いのだろう」

「この世の誰もあきれるくらい僕を覚えていない」

「骨まで骨まで骨まで愛したあんたいったい誰?」

本来はこれらの前に、いきさつが書かれていて
これらだけを読んでもピンと来ないかもしれませんが
紹介してみました

今回の日記は、書いていて後ちょっとで完成と言うところで事故によって消えた物を、もう一度、一から書き直した

今度
「どうしてPCで書く文章は、バックアップを取っていない時に限って消えるのだろう」
を考察したいと思います
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鳥はとびつつ老いてゆくのみ

Author:鳥はとびつつ老いてゆくのみ
かく撃ち抜かれたる兵士の眼

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