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2010-07-20(Tue)

短詩とか

■水鏡にごり曇った底は苦々しい胸の事実うつし捉えているか

■教室の淵くらき時代に横たわる捩切れの神仏

■頭中に止まぬ降雪の消えゆき海上に鳴り響く弔いのサイレン

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 チェリオの

「ジャングルマン-X」

と言うジュースが好きです

商品名はどうかと思いますが

チェリオらしいと言えば
チェリオらしい

強炭酸好きの方にはお勧めします

最初の一口は炭酸で喉が痛いです
僕はそれが味わいたくて
買ってしまいます

散々煽るだけ煽った
「ペプシストロングショット」
には肩透かしをくらいました

喉を破壊してくれるような炭酸飲料を飲んで涙を流したいなー。
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2010-07-15(Thu)

色々

■瘡蓋の下には
新しく、きれいな皮膚が出来ていた

僕が何をしていようが
何を思っていようが
傷は治って行く

調子にのって瘡蓋を剥がしていたら
まだ癒えていない部分から血が流れ出た

この血も、少ししたら
意思に関係なく止まる。

■哀しい
と、鳴いた

辛い
と、もう一度鳴いた


その鳥の姿は無い

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■頭が疲れたので
休憩していたら

映画が観たくなった

財布を覗くと

50円玉一枚と1円玉数枚が転がっていた

小さい子供が大人を真似たがり持たされたサイフの中身のようだ

旧作100円レンタルセール中なのに
それすら借りられない

しかし、レンタル50円割引の券が入っていたので

旧作なら一枚は借りられる

そしてTSUTAYAに向かった
何を借りるか物色し
めぼしいモノがしぼられてきた

そして、これを借りようと思った一枚は

前から惹かれていたが
ためらっていたものだ

「マイ・ブルーベリー・ナイツ」

あろうにも、ラブストーリーだ

「これに出ているジュード・ロウは僕にとって当たり俳優なのだ

ハッカビーズにしろガタカにしろ

そして、ラブストーリーにも良い映画はあるっ
差別しちゃ駄目だっ」

と自分に言い訳を聞かせ

アダルトなのを借りる時より数段ドキドキしながらレジの列へならんだ
(アダルト借りないんだけど)

沢山借りる中の一枚ならまだしも

ラブストーリー一枚だけだ

女性の店員は避けたいと願っていたら

男前の店員に

「お待ちのお客様こちらへどうぞ」

と呼ばれた

そして
レジカウンターに会員証とDVDと割引券をだす

店員がレンタルの手続きをはじめる

そしてしばらくすると店員さんは何かに気づく

「申し訳ありませんお客様、こちらの割引券ですが150円以上からのご利用しかできません

レンタル商品を追加しますか?割引券の使用は次回になされますか?」

と聞かれる

あわあわ落ち着かない僕

答を待つ店員

「スイマセンいま手持ちが50円しかないのでいいです」

と、やっと言う

恥ずかし過ぎた

ラブストーリーを単品で借りるのでさえ恥ずかしいのに

その上100円も持ち合わせていないなんて

絶対あの男前の店員に

「ロマンチックだから貧乏なんだ」

って、想われてるよ

(何だそれ)。

■ツイッターで

「そうかみんなに色んな紙をもらって絵を描くと、色んな紙(紙の性質)との出会いがあるのか」

とツイートした刹那

「出会い喫茶情報デアイイ」からフォローされた。

2010-07-11(Sun)

短詩と何か

■みなそこの水草の手にわたり人の一生ほど帰ることなく奇麗なままの顔

■いきり冷めぬ舗道つつじに見紛う轢断されたるはらわた

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 ふたり同時には通れない幅の歩道で道を譲った

暗い道で相手がどんな風貌かはわからない

ただ、自分と同じく自転車に乗っていることしかわからない

相手が狭い幅の道を通って来て
すれ違った時に、
若い男の匂いがしたので
会釈も無く行ってしまった事が腑に落ちた

確か自分もそうだったように
若い、特に男とは
相手より優位で居たい
感情がわかりやすくある

今の自分には、
一々「くだらない」と想起しない位
どうでもいいことになっている

しかし本当に
くだらないことなのか

「他者より優位な立場で居たい」
それは人としての本能ではないか

人間の中心的なモノではないのか

しかし
「くだらない」
で済ましていないと、
生きていくのには何かと差し障りが在る

その自分の感覚に慣れ過ぎていて
心には小さな波風一つたたなかった


そして、しばらく行くと
また狭い道に差し掛かり
そこにも人が居たのが
相手の持つタバコの火の明かりでわかったので
道を譲った

薄明かりに浮かんだシルエットと
すれ違う手前で、会釈と同時に発した

「スイマセン」

と言った声の質で
中年だとわかった

気分はよかった

それは
優位な立場を望む欲求と
同じモノなのかと考えたたのは一瞬だった


また、すぐに

今度は狭くはないが
女性が二人横に並んで喋りながら歩いていて
歩道がふさがれ通れなかったので

「スイマセン通ります」

と声を掛けた

その声に振り向いて
道を空けてくれた

二人は露出が高く
一人は顔立ちがよかった

部屋を出る前は散々ムラムラしていたのに
その二人を見ても何も湧かなかった

それが何故かは考えるのが面倒だった

出かけた目的はムラムラした感情から気を逸らすためだった

そのために本屋にでも行こうと思った

本屋に着いた

入って眩しい蛍光灯の下を進むと

夜遅かったが土曜日だからか
高校生くらいの少女がいた

ただの後ろ姿だ

本当は少女が立っていた
棚に立ち読みしたい雑誌が有ったが

自分の中に起こった欲求を面倒臭がるように

少女を避け違う棚に
読みたい本はないかと
探しに行った

そしてしばらくしたら
少女が居た棚に、
少女がいないことを確認して
立ち読みを済ませ本屋を後にした

帰ったらオナニーでもして
欲求を処理したら

色んな感情に蓋をしよう

面倒臭い感情は何も起こらないで欲しい


退屈で詰まらない男だと言うことがわかる

退屈で詰まらない

2010-07-04(Sun)

 浸かっている風呂の湯に糞が浮かんでいた

自分の糞だ

考え事をしていたら気付かずに漏らしていたようだ

ショックだったが

すでにその前からの考え事のせいで
頭の中には大きな嫌な気分があり
その嵩が少し増しただけだった

糞を漏らした情けなさに対しての自虐的笑いの感覚も微々たるものだし

身体をキレイにする筈の場所で
逆に汚してしまったことが腹立たしく在った

だけど、自分なんか
最初から糞まみれの様な存在じゃないか

と、開き直ったつもりだが

いつもより過剰に泡を立て
全身を泡まるけにして
身体を洗った

「死にたい」と呟く

一人でいる時の口癖になっていた

もちろん人前では言わない

最近は、
その口癖に、後で

「くない」と付け

「死にたい‥くない」
と無理矢理否定する形にしていた

前向きさなんて、
そんなモノしか思い浮かばなかった
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Author:鳥はとびつつ老いてゆくのみ
かく撃ち抜かれたる兵士の眼

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