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2009-08-06(Thu)

■何かを得ようとする事は
幻の中もがく位に不毛で
心も体も疲労の海に浸かる
岸まで辿り着く事も
沖で溺れて死んでしまう事もなく
ずっと波間から抜けれない

ため息は追いつかず
出て行く筈のものが
胸元辺りで固まり詰まっている
そのごつごつとした表面で
護り様の無い内側を嬲られて
その痛みをやり過ごす事で精一杯

■今際の蝉が、ゴムボールの様にマンションの壁にぶつかって、苦しんでいる

しかし、その苦しみは僕のもので
自分の憂鬱を、死に掛けの蝉に投影していた

真夜中まで泣き止まない蝉も
アスファルトに転がる蝉も
僕が見ていた蝉は僕なのであった


■君と僕を繋ぐものが何も無かったとして
その全体的な事実は
僕たった一人だけが持つ事実
僕自身と君を好きな気持ちを繋ぐものを傷付けるのに及ばない

■人が同じ日の繰り返しを生きていないのなら
いつかその中で、笑って会って笑って別れれる日は在る筈である
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Author:鳥はとびつつ老いてゆくのみ
かく撃ち抜かれたる兵士の眼

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