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2012-06-12(Tue)

いろいろ

■幸せの性質を考えると持続的ではない、状況はさほど変わっていないのに幸せは持続しない、なんてことはよくあることだと思う。
ある状況を「幸せ」と設定することは、その状況で「幸せ」を多く獲得できる可能性を見ている(予感、予想している)ことだと思う。
幸せは外因(状況)そのものではなく、何等か(外因を含む)によって引き起こされる感情(心の状態)。
それ系の薬物は使用したことがないけれど、「薬物で気持ち良くなっている状態」と「幸せ」は同じ、もしくは近いのだと思う。
だけどそれを「幸せ」と呼ぶのは否定的な感情が湧く。そう道徳的にそう教育されてきたと同時にリスクも教育されてきたからだと思う。
そのような教育を社会(共同体)が何故するかは、幸せを薬物に依存した共同体(社会)は成り立たない、もしくは脆い共同体になってしまうからだろう。
結婚して家庭を持つのが幸せだと言う言説が流布している一因にも、薬物に不快感を抱く人間を一定数確保しなければならないのと同じ、家庭をもつことを幸せと思う人間を一定数確保しなければ共同体(社会)の維持ができなくなるからと言うものがあるだろう。
かと言って家庭を持たない人間が共同体の役に立たないとは言えない、共同体に対しての役立ち方はそれだけではなく多様だし、何が役に立つか立たないかは結果論でしかわからないから今役に立たっていると思えるものも結果的には役に立っていなかったなんてことも有り得し、逆もある。

社会の都合によって割を食う人間はどうしても出てしまう。
盤石かつ、割を食わされる人が可能な限り少なくなることを追求していく共同体がよりよい共同体だと思う。

■身も蓋も無い事を言うと、失恋の辛さの大部分は恋愛対象の独占に失敗したことによるものだと思う。

■西洋美術は、現代、近代、それ以前と膨大であり、現代は今も進行形で様々なモノを取り入れながら膨れ上がっている。たまにあまりの膨大さにあんぐりしてしまう時があるけれど、膨大だからこそどんな表現にも落とし処を見つけられる懐の深さを持ち得ているし、他には行き場のないような作り手の受け皿になっているとも思う。

■肉体が死を迎えた後も誰かの記憶にあるならばその人物は死んではいない(生き続けている)と言う言説がある。
では、誰の記憶からも消え去って誰の中にも居ない、なのに肉体だけは生命活動を続け朽ちてはいない、その為にその人物は「消え損なっている」と言えるのではないのだろうか。

「消え損ない」と、そう人に呼ばれる機会すらなく。

■「バイバイ、腹ばい」(一生腹ばいにならないと決意した時に使える台詞)

■誰か故郷スミヤバザル

■他人の感情を無視して自分の意見を押し通そうとする人間が居るので、それに対する防衛策として回りくどい表現や濁した表現をする人が現れるけれど、そうなると他人の感情を尊重する気のある人は、その防衛策に隠蔽された感情を引き出して交渉しないといけないと言う遠回りな手続きを踏まなければならなくなる。

■始めから意味や価値が備わっているものや事象などなく、それらに意味や価値を付けることが出来るのが人間だとしたら、「〇〇に意味などない」と言ってしまう(ある物事に意味や価値を見出だせなかった)ことはその能力(創造性)の欠如と呼べるのではないのか。そして自分の創造性の欠如が人の創造性を奪うことがある。

■「屁理屈」について。
「屁理屈」を辞書で調べると「まるですじの通らない理屈。道理に合わない理屈。」とある。
「まるですじの通らない理屈。道理に合わない理屈。」とは「整合性のない『破綻した理屈』」と言うことだろう。
つまり、何かの意見に対し「屁理屈だ」との返答は、「その理屈は破綻している」と、指摘していることになる。
ならば、その指摘(「あなたの理屈は破綻している」と言う主張)の後には「相手の理屈を破綻させている『不整合である箇所』がどの部分であるかを具体的に上げる」が続かなければ話しは進展してゆかない。
けれど「屁理屈だ」と言う主張の後にそう言った「破綻箇所の指摘」が見られることは少ない。
そして、「屁理屈だ」の後に「相手の理屈の破綻箇所の指摘」が続かずに、「屁理屈だ」だけを独立で使用している人は、辞書とは違う意味で使っていることが予想できる。
その場合はどう言う意味で使っているのかを表明しなければ話しは進まない。
「屁理屈」と言う言葉を辞書通りの意味で使っている人間は少数になるのだろうと思う。多くの人が使う「屁理屈」とは、ある感情を「屁理屈」と言う言葉を借りて比喩的に表現しているものなのだろう、直截的な表現をするが不都合な時に。
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